2016年12月17日土曜日

12月4日 クリスマス会準備&ユニセフ募金

お久しぶりの更新になってしまいました。
みなさんこんにちは〜〜

先々週の集会は、クリスマス会準備とユニセフ募金(ハンドインハンド)でした☆

明日18日には、63団を鶴見にお招きして合同クリスマス会を行います。
そこで、せっかくお呼びするのだからお部屋をかわいくかざりつけしたいよね〜〜
ということで、かざり作りをしました。

こちらはブラウニー

ガーランドというつるすタイプのかざりを作ります。














フェルトをざくざく切っています。
みんなフェルトが大好き...と思いきやフェルトの入ったビニール袋のほうが人気だったり、
謎のテンションMAX時間がおとずれたり、見ていておもしろかったです。(リーダー談)

こちらはジュニア

お客さまをおむかえする看板作りです。
カラフルに色づけして、小物でおしゃれにしていきます。

順調にしあがったので輪かざりも作っていました。
さすがのジュニア、テキパキしています。



午前中の後半からは、ユニセフ募金についてゲームをつかってお勉強。

まずはじめに、背中に貼った絵が同じ人で集まるゲーム。
このとき、しゃべってはいけません。

















絵はこんなかんじ。みんな静かな中でグループになっていきます。
このゲームには続きがあります。
絵がしめしている文章のところにグループごとに集まります。
この絵は誰が何しているところなんだろう??と考えながらてくてく。



  
無事に集まったら答え合わせ。
世界には、この絵に出てくるように、
お金や食べ物、すむところがなくて困っている子供たちがいるんだね。

つづいて神経衰弱ゲーム!

と思いきや、普通のトランプじゃない、、、?
色のちがう絵がかいてあるのです、こんなふうに。



絵と色が同じくみあわせを探します。
むずかしかったけど、無事に全部のカードを取り終えることができました。

とったカードを見てみよう。それはなにを表しているのかな??薬や毛布、筆記用具など...これは実は、みんなの募金で買えるものなんだよ〜

100円で買えるものや、100円をたくさん集めると買えるものがあるね。
さっきの物語の子供たちには何が必要かな?
なにをとどけてあげたいかな?

たくさん考えてもらいました。
募金はこうして困っている人のところに届くんだよ〜

お昼を食べ、今度は実際に募金にたちます。
途中さむさに負けそうになりながら、、、

大きな声をだしてがんばりました。

今年も、たくさんの方にご協力いただきました。
声をかけてくださる方々も。
みなさま、本当にご協力ありがとうございました。


2016年11月20日日曜日

11月20日ジュニア企画⭐️プリンづくり



前回の集会で、ジュニアは今回の集会の企画をしました❣️
ジュニアは前回、後期の活動メンバーで新しくパトロールを編成しました。
今回はそのパトロールで協力して取り組むことを目的に「プリンづくり」を企画したのです。
そしてその企画にシニアも参加してくれました〜✨✨✨

まずは材料を準備

牛乳をあたため、

卵と砂糖をマゼマゼ

温めた牛乳と卵を混ぜてプリン液を作ります

プリン液をカップに分けて…

電子レンジで

チン!

プリンが固まったところで取り出します。

カラメルをかけて…

完成〜!

みんなで協力して、とても美味しくできました。

その後のふりかえりでは、役割の担当を二人ずつにすればよかった、片づけをシニアに任せっきりにしてしまった、材料の書き方にわかりづらいところがあった、など、自分たちで次につなげる改善点に気がつくことができました。

ジュニアは片づけを任せっきりにしてしまったと反省していましたが、シニアはずっと、ジュニアが動きやすいように、自らサポートしていてくれたのです。そのシニアからは、「片づけを自分ひとりでやってしまったが、みんなに声をかけて協力してできればもっとよかった」という素晴らしいお言葉が‼️✨✨✨

ガールスカウトを長く続けていると、こんなにステキなお姉さんになるんだな〜と、リーダーは感動したのでした。

2016年9月6日火曜日

9/4 ☆ 震災支援募金 and 夏季報告会

こんにちは,9月になってしまいましたね!
毎月「はやく今月終わってくれ...!」と念じつつも,一方で時の流れの早さが怖い今日この頃です...
スカウトのみんなは夏休みも終わり,学校に行くのにも慣れてきたころでしょうか.

9月はじめの活動は,震災支援募金と夏季報告会でした.

震災支援募金は,ガールスカウトの横浜市連絡協議会によるものです.
恒例の横浜駅高島屋前で行いました.

人通りの多い日曜日の横浜駅ということもあり,たくさんの方々にご協力いただきました.
中でも,スカウトに「がんばってね」「暑い中おつかれさま」と声をかけてくれる方が多くいらして,大変勇気をもらいました.
本当にありがとうございました.

スカウトの大きな声が通りに響いていました

*****リーダーのつぶやきコーナー*****
募金をお願いする,ということは本当にむずかしいことだなあ,と改めて思う時間になりました.募金ってかんたんに説明することもできるんですが,よく考えると「あれ?そんなに単純?」と思うこともあって,むずかしいですよね.

大人の中にも自分の考えで「募金はしない」と決めている人もいます.
きちんと確かめて「募金をしたい」と思う人もいます.
募金箱の前で立ち止まってお子さんに募金をいれるように促す方もいました.

だからこそ,単純なお金のやりとりではなく,人の気持ちのやりとりだということを,
スカウトも声を出しながら実感していってほしいな,と思います.

快く募金をいれてくださる方がいると,スカウトはより一層元気に声を出すようになります.そんな様子を見ていると「ああ,きっと気持ちを受け取ったんだなあ」なんて思いました.やっているうちにわかってくる,それが募金活動なんでしょうか.
*****おわり*****

帰ってごはんを食べたところで,お待ちかねの報告会.
キャンプに行った思い出をそれぞれの形で発表してもらいました.

はじめはブラウニー部門のたんぽぽパトロールから.
重い荷物をもってがんばった話,カババスが楽しかった話,初めて行ったキャンプのナイトハイク...
一人一人からいろんなお話が聞けて,一緒にいたリーダーも「ああ,そうだったんだね〜」としみじみ.これだから報告会って楽しいですよね.


それぞれ発表する仲間を見守っています

つづいてブラウニーのうさぎパトロール.
おやすみが多く一人だけでしたが,パトロールリーダーがしっかりと発表.
いつも団ではジュニアが先導してやってしまう火おこし.今回ブラウニー食堂で初めてやりたかった火おこしができて楽しかったことを話してくれました.
キャンプだからこそできた,一段上の経験,きっと忘れられない思い出になるでしょう!


おやすみのスカウトの分も発表してくれました

つづいてジュニアのたいようパトロール.
ジュニアならではの話題,テント設営のことを聞くことができました!
初めてたてた&寝たテントのことを,絵や文章で詳しく伝えてくれました.

最初は大変だと思ったテントも今では楽しい思い出

最後はジュニアのパンダパトロール.
こちらは全員そろってカヌー体験について,絵をまじえて話してくれました.
なかなか進まなくて大変だったけれど,湖をまわって帰ってきた経験は
スカウトにとって忘れられないものになったようです.

それぞれ違った視点で描かれた絵

神奈川63団のスカウトからのメッセージもいただき,キャンプの思い出話に花が咲きました.

報告会は,保護者のみなさまと見学者の方にも参加していただきました.
夏のあいだに一回り大きくなったスカウトの姿を見て,楽しんでいただけたでしょうか.

次のイベントはりんかいフェスティバルです.
年度の後半も,がんばっていきましょう♪

by えりこリーダー

2016年8月24日水曜日

7/30-8/1*合同夏季キャンプ*3日目

キャンプ最終日。
この日はなにをするのか?というと、
とにかく「 徹  営 」これです。

要は、テントをたたみ、資材を返し、掃除をし、現状復帰して返す。

こればかっりはやらないと帰れません。
この日は朝ご飯もパンとジュース。
食べ終わったらとにかくテントをたたみます。

スカウトもここにきてお疲れの様子...でもリーダーも容赦しません。
かりたテントや資材は、きっちり点検を受けてOKがでたら返せます。
汚れていたらやり直し。

食器などの資材もきちんときれいにして返します。

点検は資材も、どこか掃除した場所でも、同じようにリーダーが行います。
パトロールで集まって整列し、パトロールのメンバーとリーダーが一緒にチェックして見ていきます。使ったところはきれいにして返す、これはガールスカウトが活動を続けていくために、自分たちも周りの人も気持ち良くすごしていくために、とっても大切なこと。










点検場所に集合するスカウト。


ブラウニー部門は使った宿舎を掃除し、部門でふりかえりを行いました。
それが終わるとテントサイトのゴミ拾いも。今回のキャンプ、ブラウニーの「小人感」が強い...

全ての片付けが無事におわったら閉会式をしました。
2泊3日の間、すごした仲間との別れ。ちょっぴりさびしい。
けれど、次につながることを感じさせる、そんなじかんでした。



手を振ってバイバイ。

番外編〜リーダー会で出た話

今回のキャンプ、人数が多かったので、いろんなことがあったはずです。
きっといつもの自分らしさを発揮出来なかったスカウトもいれば、新しい自分を発見出来たスカウトもいます。大きなキャンプになればなるほど、それだけ自分の思い通りにいかなくなることも増えます。

でも、外の世界はそんなことがたくさんあって、その様子をこうした「あったかいキャンプ」の場で体験出来たことは、スカウトにとって良い経験だったんじゃないでしょうか。

うまくいくことも、いかないことも、自分の味方(リーダー♡とかともだちとか)という存在がいる中でいっぱい経験して、後々、自分の目でいろんなことを判断できる、のりこえていける人になってほしいと、私たちは願っています。


そして、リーダーも、様々な団のやりかたを見て、お互いにそれを受け入れたり学んだりしながら、団に還元していきたいな、と感じたのでした。

今度、63団とふりかえりをします♪楽しみです♪

7/30-8/1*合同夏季キャンプ*2日目

キャンプ2日目。
メインのプログラムである「カババスツアー」「カヌー体験」の日でした。













この2つのメインプログラム、リーダーたちがぜひとも体験してほしい!と願っていたお楽しみのプログラムです。

まずは朝ご飯の準備から。
ブラウニーは朝ご飯のカートンドッグをつくり、ジュニア以上は昼食にするためのおにぎりをつくります。

森の中で作るご飯...

ここでも役割分担。
ジュニア以上は火起こしに苦戦。
「ついたと思ったら...」という失敗を何度かくりかえし、リーダーのアドバイスをもらいながらチャレンジ。全員、なんとか全員分のおにぎり用ごはんを炊くことができました。


「火起こしやりたい!」といつも言っていたスカウトは、ここでも根気づよくがんばり、ついに周りのスカウトに「火起こしが得意な◯◯ちゃん」と言われていました。
好きが得意になっていく感覚が、ガールスカウトの中で身に付いて自信になってくれるといいなあと思います

ガールスカウトの技術はいろいろですが、何かこれは得意!というものがあるとすてきだなあ、といつも思います。
他の団の人とあって、「この団はここに強い!」というものを見せられるとなんだか憧れたりします。



なにやらまだ眠そうな朝ご飯。もくもくと食べてます。



朝のつどいは副大会長と各部門リーダーからの講評、手足を使ったソングです。


朝の集いでは、グループで輪になって歌う振りつきのソングで、朝から盛り上がりました。
こうしたソングはお互いの距離がぐっと近くなって笑顔でいっぱいになる魔法のうたです。いつもは恥ずかしがってしまうけど、うたいながらだったら目を見て笑い合えるかな?

これがなかなか難しい振りつけ。

間に参加賞づくりもしました。参加賞は、スカウトにとって大事な大事なアイテム。
あとで見返して、「これは〜のときにもらったやつ、こっちは〜のときのクラフト!」と思い返すことができます。今年のキャンプではこれを作ったよ、と自慢したくなりますね。
今回は缶バッジです。色をぬって、オリジナルのものを作ります。下絵は1団のじゅりリーダー作。神奈川と山梨の友情をあらわしたかわいいモモの絵です♡

色をぬったらバッジに大変身


て、午後のプログラムは
ジュニア以上が山中湖でのカヌー体験へ。ブラウニーはカババス乗りへ。
お互い「楽しんでね〜」とお別れ。















ちなみに、カババスってなんだよ、って思っているみなさま。
水陸両用バスです。湖も道路も走っちゃうぜ、というバスです。



ブラウニーがカババスでおどろきの世界を体験している中、ジュニア以上はカヌーをこぎ、筋肉をふるわせていました。

ちなみに私はカヌーをこいでいたのですが、まったく写真を撮れるような状況ではなく...これがなかなか大人のスポーツでした。


まず3人乗りのカヌーを2人でこぐ、というのが大変なのですが、なかなか進みません。
まして華奢な体のジュニアスカウトが二人でこぐとなると、相当力がいります。


まさに大人の乗り物。でも転覆はしませんのでご安心を。

でも、誰も助けられない。一度湖にこぎだしてしまったら、自分たちがこがないと岸には戻れない。こぐしかない。
声を出して、2人の息を合わせ、全員山中湖を往復することができました。
こいで帰ってきたみんな、ヘトヘトな表情でした。でも、「またガールでカヌーやりに来たい!」と言うスカウトをみて、やってよかった〜と思いました。

いつも集会などでやっているレクリエーションも、もちろん楽しく身になるものを考えているのですが、
「キャンプでせっかくここまできたのだから、なにかここでしかできないことを体験してほしい。」リーダーもそんなことを考えつつ、プログラムを考えています。
カババスもカヌーも、きっとこのキャンプの中で忘れられない思い出になってくれたんじゃないでしょうか。

それぞれのプログラムから帰ると、そこにはご飯が。。
え?

そう、この日のごはんは大人の手による大人のディナー。



























バイキング形式のサラダしゃぶしゃぶうどん&フルーツ

つかれて帰って来たスカウトにはたまらないおいしいご飯のごほうびです。
頑張った人にはごほうびがつきもの。
1日のプログラムを考えるとき、私たちはいつもスカウトの体力やスケジュールなど、いろいろなことを考えます。今回はとてもありがたいことに、リーダーの他に山梨県の保護者のみなさまにお手伝いをいただき、ごはんを用意していただきました。

朝から野外炊事、朝の集い、レクリエーションやお出かけをこなし、おいしいご飯でおしまい...

と思いかけたところですが、まだ残ってます。2日目は盛りだくさんです。
キャンプファイヤーです。



立派なファイヤー場がありました。

キャンプファイヤーはやっぱりキャンプの目玉。
しかもスカウトにとってはスタンツ(出し物)という宿題もあります。
この日は、みんなスタンツのことばかり頭の中にあるのか、時間があれば「あれのこと話し合わなきゃ!」「ちょっと集まって!」「ねえ、練習しないとやばくない??」とこそこそこそこそ。パトロールのカラーがこれでもか、とばかりに出る場面でもあります。
そんなスカウトをリーダーはにっこり見守っていたのでした。



ここでもやっぱり火の女神から火をもらいます。

そんなリーダーも、いかに盛り上がる選曲でセットリストを組むか、その歌をどこまで盛り上げられるか、その歌に合わせていかに火を調節するか、そもそもリーダーのスタンツは大丈夫なのか、など色んな思いがめぐっていました。

火を囲んで歌ったり踊ったり、人として原点にかえるような楽しさがあります。
キャンプファイヤーが楽しかった、と言ってくれるスカウトはやっぱり必ずいて、その楽しさっていうのはなんだか言葉では説明できないあの雰囲気なんだと思います。
神聖な火を囲む緊張感、明るいソング、はしゃいだ後にうたう静かな歌、リーダースタンツで響き渡るスカウトの爆笑、、、色んな時間が一緒になって、今年も「楽しいキャンプファイヤー」になってくれてたらいいな。



3日目につづく

7/30-8/1*合同夏季キャンプ*1日目

いよいよ夏の本命、キャンプについてお伝えします!

写真などは、63団のFacebookにも載っています。
ここでは、写真を見ただけではわからないスカウトの様子や活動の目的、リーダー目線の話などを書いていきたいと思います。

1団のリーダーで振り返リーダー会をしながら話した内容もふまえ、ちょっとまじめにキャンプとはなんだったのか、お話しします。


今回のキャンプは
山梨3、19、神奈川63、1
4つの団が一緒になって行いました。去年に引き続き、山梨県で、今年は3か団から4か団にパワーアップして総勢50人以上でのキャンプとなりました。

他の団とのキャンプは、スカウトにとってもリーダーにとっても新鮮さやそれぞれの団のアイデンティティを感じられるとてもいい経験です。


今回のキャンプは山中湖の湖畔の森の中。日差しが入りながらも涼しく、夜には星がきれいでとっても素敵なところでした。


開会式では、大会長からのお話し、団やリーダーの紹介がありました。

キャンプのパトロールは、年齢別です。違う団の同じ部門のスカウトがグループを作ります。
いつも少ない人数で活動している団では、これがとっても貴重な経験になります。
ガールスカウトの活動は異年齢の人とかかわることもたくさんあり、それがいいことでもありますが、いつもお姉さん役になってしまったり、面倒をみてもらう役になってしまうことでもあります。
ブラウニー食堂の準備のためにおそろいのバンダナを♡

こうして同年代で集まると、ブラウニーがパトロールをまとめたり、シニアでも周りの人に教わったり、その年代ごとの学びというものができます。
ジュニア以上のスカウトはテント設営。今や珍しい家型テント。

今年のキャンプ、特徴はブラウニーが舎営、ジュニア以上が野営なところ。
ブラウニーとジュニアはプログラムも少しずつ違います。
それは、それぞれが「できること」「できてほしいこと」「楽しんでもらうために」
ということを考えた結果でもあります。

だから、ブラウニーのみんなには舎営でしっかりプログラムを楽しみ、パトロールで過ごす3日間で色んなチャレンジをしてもらいたい。
もちろん、「はやくテントで泊まりたい!」とジュニアになるのを楽しみにしててほしい。
ジュニア以上のみんなは、「テントをたてた!」という達成感や誇りとともに、自分のできることをどんどん増やしていってほしい。そして少し大人な自分たちをほめてほしいな、と思います。

ジュニア以上とリーダーが設営している間、ブラウニーはごはんを作ってくれます。まさしく「ブラウニー」の姿ですね。


自分たちが作ったごはん、もしくはがんばってテントをたてたあとのごはん、とてもおいしかったですね。ブラウニー食堂は大成功。
ジュニアやシニアレンジャーも、たくさん食べていました。

ナポリタンとサラダ。山梨の恵みのフルーツ。

この日は設営、夕食のあと、ナイトハイクに行きました。
懐中電灯がないと真っ暗な道、シニアレンジャーは後からやってくるジュニアに追いかけられて、きもだめし度が増しました。「こわい!」と言いつつも、ふと上を見上げると星がキラキラ。
こんなに星が見えることに感動していたスカウトたちが印象的でした。

次に続きます。